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アーカイブ: 2011/12

世界の国で「おちんちんっ!」(前編)

※前フリをすっ飛ばして勉強したい方はコチラ




haneda2_pic1.jpg

「クリスマスは海外の雪を眺めながら」とか計画してるウスラポンチのバカップルさーん!
「年末年始は毎年海外で過ごしてます」ってほざいちゃう薄っぺらエリートさーん!
「卒業旅行はやっぱ海外っしょ」なんて考えてる頭カラッポ尻軽女子大生のみなさーん!




楽しい海外旅行は結構ですが、現地の言葉、しゃべれますか?
言葉はコミュニケーションの基本ですからね、しっかり勉強しておきましょうね。


え、なに?
「とりあえず英語で旅行会話くらいしゃべれたらOKでしょ」
って?















whatareyousaying.jpg
なめんなゴミクズども!
世界なめんなチンカス!!

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世界の国で「おちんちんっ!」(後編)

<前回までのあらすじ>
贋作  chimpokun1.jpg
下流社会の申し子・たなか贋作(30)が
浮かれた海外旅行好きの小金持ちどもに鉄槌を下すべく、
あとついでに世界を笑顔で包みこむべく、
世界中の言葉で「おちんちん」ってどう言うのか勉強しようとしていたら、
比較的みたまんまのキャラクター「ちんぽくん」が現れて云々。





(U)-(U)-(U)-(U)-(U)-(U)-(U)-(U)- 以下 本編 -(U)-(U)-(U)-(U)-(U)-(U)-(U)-(U)-(U)




贋作
「ところでちんぽくん、
 君が世界中の「おちんちん」を教えてくれるって言ったけど…
 前編でも言ったように、世界には80以上の言葉が存在するんだ。
 それら全部をこの場で紹介するのは
 ちょっとキビシイんじゃないかな…」


chimpokun1.jpg
(ぷるぷるっぷるぷるっ)←横方向に震える擬音



Chimpo03.jpg




贋作
「え、なにこれ…?」



ranking.jpg
ウィキペディアより引用)



贋作
「おお、なーるほど・ザ・おちんちん!
 まずはこれらのメジャー言語の「おちんちん」から
 勉強するってことか!
 どれどれ…計算してみると、
 これら10種の「おちんちん」を言えたなら、
 世界約70億の人口の半分以上に
 <おちんちん>を伝えることができるわけだ!

 たった10コの単語で世界の半分を笑顔で満たすことができるなんて
 すごいよ、ちんぽくんっ!

 …そういえば…
 ちんぽくん、その声、
 オレ、どっかで聞いたことがあるような、
 ないような……」
 



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あー、へー
福田なんだ…
仕事の合間を縫って声の出演をしてくれたのはありがたいけど、
有名ファッション誌とか超メジャー女性誌とかの仕事してるのに
マルチリンガルで「おちんちん」連呼するのを
インターネットで世界中に晒すなんて、
怒られたりしないのかなあ…お仕事に影響ないのかなあ…
大丈夫なのかなあ…





ま、いっか☆



「これで福田が職にあぶれても、田中に一切文句は言いません」
って念書を後で書かせれば、なんの問題もないし!


それではさっそく世界の公用人口堂々の1位、中国語からどんどんいってみましょう!


おしえて! ちんぽくん!!

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第1回「デブと偏見」(1/4)

gitaro2LL.jpg

第1回「デブと偏見」(全4回)


石塚英彦、伊集院光、パパイヤ鈴木、内山信二、
松村邦洋、マツコ・デラックス、内山信二、芋洗坂係長、
森公美子、内山信二、森三中、内山信二、内山信二……。

これまで、数々のデブタレントたちが世間から愛され、
テレビで一世を風靡しては、私たちの前から姿を消していきました。


…まあ、この中で実際姿を消したのは内山君くらいですが、

そして印象操作のために内山君を水増ししてしまいましたが、

しかし、問題はそこではありません。


彼らは本当に愛されている(いた)のでしょうか?

uchiyama_kun.jpg

キャラクターとして独り歩きした、
いわば「記号としてのデブ」をただただ浪費され、
使い捨てされてきただけではないでしょうか?


そこで、我われ大塚ニューコーポは、
いわれなきデブへの差別・偏見をなくし、
内山君の悲劇を二度と繰り返さないためにも、

みなさんにデブのありのままの魅力と
向き合ってもらいたいという願いを込めて、
以下のようなプロジェクトを立ち上げました。


「日本一踊れるデブ・ぎたろー君のポーズ集を作って全国のデブに夢と希望を与えたい!!」


そして今回、このプロジェクトの主役である
ダンスカンパニー「コンドルズ」の新人・ぎたろー君に、

デブのリアルな実態と生きざまを教えてもらうための
緊急独占インタビューを敢行しました。

これからプロジェクト掲載終了までのおよそ1か月、
全4回にわたってその一部始終を掲載したいと思います。

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