- 2009.03.05 Thursday
- 2/珍華鏡
「こんにちは」

我らがONC主宰・福田フクスケ氏からの着電。
僕はたじろいだ。
最初の話と違う、売れないんじゃあこのブログを続ける意味なんて、
そう言われて、この企画の中止、ひいてはONCからの追放、なんてことに…。
「いや、ひどかったね、最初とはいえ、あの出来栄え」
きた。
批判、非難、誹謗中傷、暴行、凌辱。これから起こりうる、あらゆる不幸の可能性に僕は身震いする。
が、
「でも、それが逆によかったんじゃないかな。贋作先生、じゃあ早速、次の玩具なんだけどね」
あれ?
怒られない?
「怒らないよー(笑)。これぞ贋作先生の真骨頂じゃないですか!」
あ、いま、俺、罵られた。ま、当たってるんですが、ね。
「ところで先生、僕の異名を知ってますよね」
ええもちろんですとも、サゲチンの象徴天皇陛下。
「そう。そうなんです。最近ねー、いや、ずっと、か。とにかく、サゲてるんですよ、実際、僕」
?
「だから、アゲてほしいんです。贋作先生の玩具で」
つまり…、その…それは…え?
「あるじゃないですか、そういう、アゲる玩具。次はそういうの作って、僕をアゲてほしいんです。僕だけじゃない、世界中のサゲてる男たちに夢、見させてほしいんです」
…
「わりますよね?じゃ、そういうことで、期待してます」
ブツ
………ツー、ツー
『サゲ』てるモノを『アゲ』る玩具…。そうか。僕は膝を叩いた。
オナホール。
フクスケ氏の期待に応えるべく、僕は再び立ち上がった。立って、上がった。彼の『サゲチンの象徴天皇』なる汚名を返上すべく、『サゲ』ている『チン』を『アゲ』てやるのだ。僕の『サゲ』ていた創作意欲も、にわかに『アゲ』てきたぞ。
………
『チン』を『アゲ』る
大事な言葉なので、2回繰り返してみよう。
チンチンアゲアゲ。
いいぜ、フクスケ。
チンチンアゲアゲの、夢みたいなオナホール。
夢、見せてやるぜ。

※このエントリーはフクスケ氏の了解を得ていません。全然得ていません。

我らがONC主宰・福田フクスケ氏からの着電。
僕はたじろいだ。
最初の話と違う、売れないんじゃあこのブログを続ける意味なんて、
そう言われて、この企画の中止、ひいてはONCからの追放、なんてことに…。

きた。
批判、非難、誹謗中傷、暴行、凌辱。これから起こりうる、あらゆる不幸の可能性に僕は身震いする。
が、

あれ?
怒られない?

あ、いま、俺、罵られた。ま、当たってるんですが、ね。

ええもちろんですとも、サゲチンの象徴天皇陛下。

?

つまり…、その…それは…え?

…

ブツ
………ツー、ツー
『サゲ』てるモノを『アゲ』る玩具…。そうか。僕は膝を叩いた。
オナホール。
フクスケ氏の期待に応えるべく、僕は再び立ち上がった。立って、上がった。彼の『サゲチンの象徴天皇』なる汚名を返上すべく、『サゲ』ている『チン』を『アゲ』てやるのだ。僕の『サゲ』ていた創作意欲も、にわかに『アゲ』てきたぞ。
………
『チン』を『アゲ』る
大事な言葉なので、2回繰り返してみよう。
チンチンアゲアゲ。
いいぜ、フクスケ。
チンチンアゲアゲの、夢みたいなオナホール。
夢、見せてやるぜ。

※このエントリーはフクスケ氏の了解を得ていません。全然得ていません。
- Newer: Cp.2…オナホールの巻(2/4)
- Older: ピンクローター結果発表